集中力と運動の関係
机の前に座ってする勉強と動きがある運動は一見かけ離れたもののように思われますが、そんなことはありません。運動にはたくさんの効果がありますが、運動が集中力を高めることができ、スポーツをした後には集中力がアップするという効果もあります。運動することによってストレスを発散させ、リラックスでき、それが脳の活性化につながるのです。
一言に運動といっても、ジョギング、サッカー、スイミングなどさまざまなものがあります。勉強前に手軽にできるものとしては、ウォーキングやジョギングなどがあります。複雑な動きがある運動のほうが効果が大きいですが、単純な動きのウォーキングやジョギングも毎日30分以上歩けば、複雑な動きがある運動をしたときと同じ効果があります。一人で行う運動より複数で行うほうが効果が高いですが、一人で行う運動でも続ければ複数で行う運動と同様の効果があります。また机にずっと座って勉強していると、いろいろな筋肉が固まってしまうので、疲れたときや気分転換をしたいときには、軽い運動をすることもお勧めです。寒いから外に出たくない!夜も遅いし外に出るのはちょっと…という人はラジオ体操をしてみてはどうでしょう。
運動をすれば疲れてしまって、勉強ができないんじゃないの?と思う人もいるでしょうが、実際はそうではありません。確かに運動を頑張りすぎて、疲れてしまい勉強ができないというのはいけません。気持ちいいと感じる程度の適度な運動が理想的です。
